ロゴについて
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MITスマイルロゴについて

マークの起こり

  我が国は輸出主導型の経済体制であり、対外貿易は我が国の経済発展に非常に大きな影響を与えます。ゆえに「世界と繋がり、グローバル経済のあらゆる側面に参与する」ことを政府は対外経済貿易政策の軸としています。

  我が国の対外貿易成長の促進をはかるため、政府は積極的に主要な貿易相手国と経済協力協定を結んでいます。なかでも2010年6月29日に締結し、9月12日から発効した両岸経済協力枠組協定(ECFA)は非常に大きな役割を担うことになります。これにより台湾は効果的に中国大陸市場の門を開くことができ、競争相手国より先に中国市場に進出する優位性が得られ、海外投資家に対しても大きなアピールになります。また海外企業が中国市場に参入する際に台湾企業を優先的に戦略的パートナーや窓口として選びます。また台湾のサプライチェーンマネジメントで、中国国内の台湾企業の台湾製品の購買や産業競争力が増加し、台湾の産業物流管理センターへの発展は加速します。更にその他の推進する経済協力協定と合わせて、台湾はグローバル経済貿易体系に加わり、我が国の国際化をより一層促進していきます。現在政府が推進する経済協力協定は、正に台湾を国際化へと進める大きな契機となっています。自由化や関税引き下げにより、国際市場の開拓が進み、台湾の輸出市場は大きく成長することができます。しかし、国内内需が主な産業や、競争力が乏しい産業など自由貿易化の影響を大きく受ける産業やその経営者や従業員たちにとってはとても大きな脅威となります。そこで政府は経済協力協定を締結する際、政策交渉をもって有利な条件を勝ち取る必要があります。また、適切な指導や支援を行い、産業の構造転換と高度化を促進し、当該産業の競争力と就業安定を上げることで、自由貿易化による国内の影響に対応する必要があります。

  このことから、自由貿易化の対応による産業調整支援の措置が必要となります。「産業イノベーション条例」第6条にある「産業が自然災害、国際経済貿易情勢或はその他の重大な環境変化の影響を受けた時、各中央機関は必要に応じて産業調整支援措置を提供し、競争力の回復及び社会の安定を促進しなければならない」規定に従い、行政院は「自由貿易化対応産業調整支援プログラム」を定めています。政府は自由貿易化を推進すると同時に、積極的に影響を受ける産業へのサポートを行い自由貿易化が引き起こす衝撃に対処しています。

  このプログラムの中で、工業局は国内の従来産業の製品品質向上と、台湾製製品の「安全健康、信用信頼」へのイメージアップを目的に、2010年に台湾製MITスマイルロゴ製品認定制度の促進を開始しました。またMITスマイルロゴ製品の国内外の市場開拓に協力し、需要を押し上げ産業の競争力を強めていきます。

 

マークについて

  現在、第一類の強化サポーティングインダストリーには17類22項の産業が含まれます。衣服、下着、ニット、水着、タオル、寝具、靴下、靴類、バッグとトランク、家電、石材、セラミックス、木と竹製品、農薬、環境用の薬、動物用医薬品、紡織帽子、スカーフ、紡織手袋、傘類、紡織品保護具、カーテン等です。また第二類は現在全て食品GMP、化粧品GMP及びCNS Mark等の認定制度を採用しています。第三類一般製品には電化製品、玩具、オーディオ機器、照明器具、サングラス等が含まれ、現在業者からの認定申請の受理を開始しています。

臺灣製MIT微笑標章之定位及設計意涵